高知県の歯医者さん「安光歯科」 高知新聞掲載のあしすと健康アドバイス 「インプラント編」のご案内。
2010年以前の「あしすと健康アドバイス」ですが、参考にして頂ける情報が多いので残しています。ぜひご覧ください。
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2005年
2006. 11.27
簡単に言えば、骨があれば十分できます。通常すべての歯を失うと、大きな床(入れ歯を支えるプラスチックや金属の土台)の付いた総入れ歯を入れなくてはなりません。しかし骨量が十分にあり、インプラントを多く埋入できれば、
固定された人工の歯で、自分の歯と同じように口の機能を回復することができます。
また、骨量が少なくインプラントを埋入できる本数が少ない場合は、
取り外し式の上部構造(義歯)
にすることができます。この取り外し式にしても、総入れ歯と違ってかなりしっかり固定されますし、入れ歯の床を小さくすることができるので、義歯の気持ち悪さは格段に解消されます。義歯で不快な思いをされている方は、本当に多いと思います。
ぜひ一度インプラント専門医にご相談されることをおすすめします。
『顎関節症』とインプラント
歯を抜くと同時に埋入するインプラント
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